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第5回世界水フォーラム速報
日本水フォーラムは、第5回世界水フォーラム(開催期間:2009年3月16日~22日、開催場所:トルコ共和国イスタンブール)の速報もお届けしています。詳しくは、下記をURLをご覧ください。
http://www.waterforum.jp/jpn/
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テーマ:国際ニュース - ジャンル:ニュース

【2009/03/22 01:30】 | 第5回世界水フォーラム | トラックバック(1)
分科会報告: 北における統合水資源管理(IWRM in the North)
【分科会名】北における統合水資源管理(IWRM in the North)

【主催者】NoWNET(Northern Water Network)

【報告されたローカルアクション】
・オーストラリアにおける水分野の改革と制度の発展
・韓国における水分野の改革と制度の発展
・欧州枠組指令(WFD)とIWRM

【パネルディスカッションのとりまとめ】
 統合水資源管理に関する国際会議(東京、2004年12月)、世界水週間(ストックホルム、2005年8月)に引き続き、今回で3回目になるNoWNETセッションでは、NoWNETメンバー7カ国(オーストラリア、デンマーク、日本、オランダ、スェーデン、韓国、フランス)、アメリカ、カナダからパネルリストが参加し、聴衆も巻き込んだ活発な意見交換が行われました。
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【2006/04/03 10:39】 | 3/18 世界水フォーラム | トラックバック(1)
■ミーティング報告: ラプラタ川流域貯水池管理ワークショップ
【タイトル】
ラプラタ川流域貯水池管理ワークショップ
~世界水アセスメントプログラムの一環に~

 第1回から第4回まで日本の協力のもと開催されてきた南米ラプラタ川流域貯水池管理ワークショップ(以下ワークショップ)が、3月21日の第4回世界水フォーラム会場での話し合いにより、今後国連世界水アセスメント計画(UN-WWAP)との共同開催となり、世界水フォーラムの開催にあわせて、3年おきにラプラタ川流域都市で、水フォーラム開催のほぼ1年前に開催する事となった。
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【2006/03/31 11:46】 | その他 | トラックバック(0)
ジャパンナイト千秋楽
 5日間におよんだジャパンナイトも最終日。すっかりお馴染みの「鏡割り」に始まり、その後は、書道、俳句、日本語のワークショップ。日本語で名前を書くサービス(ex. Meria→真梨亜)は、長蛇の列ができるほどの人気ぶりで、大人も子どもも、無邪気な笑顔で喜んでくれました。

 ご来場の皆様へのプレゼント用に用意したJWFオリジナル枡(一日100個、計500個)は、毎日あっという間になくなり、かなり多くの方々が、日本の文化に触れ、交流を持ってくれました。もともと親日的なメキシコの人々ですが、この度のジャパンナイトを通じて、より両国の親睦が深まったのでは、とうれしく思っています。

 5日間分のお酒(実に90ℓ!)を提供してくださったJFC(東洋食品等の仕入れ・販売業社)さん、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

 それでは、ジャパンナイトの成功と、メキシコ-日本の友情に、サルー(乾杯)!

千秋楽1     千秋楽2

【2006/03/27 18:58】 | 3/21 世界水フォーラム
第4回世界水フォーラムが閉幕しました
 22日、7日間の日程で開かれていた第4回世界水フォーラムが閉幕しました。約140カ国から、政府、国際機関、民間企業、研究機関、NGOなどから1万9千人が参加。日本からは、皇太子殿下、橋本龍太郎元総理、江崎国土交通副大臣、江田環境副大臣、西村地球環境問題担当大使のほか、外務、国土交通、環境、農水、林野庁、厚生労働、日本水フォーラム事務局、研究機関、企業から約300人以上が参加しました。
【2006/03/27 18:31】 | 3/22 世界水フォーラム | トラックバック(0)
閣僚級会合
 21日からの閣僚級の会合も同時に終わり、6つのテーマ(資金調達、統合水資源管理、水の効果的な利用、地方分権化、監視メカニズム、水と環境)についての分科会が開催されました。日本は江崎国交相副大臣、江田環境副大臣らが出席。水と環境のセッションに参加し、環境保全上健全な水環境の確保に向けた総合的な取り組みと水環境保全にかかる情報の共有と活用の重要性に言及しました。

 また、閣僚級会合では、今回のフォーラムで提示された各種地域行動を網羅した新データベースの「持続可能な開発に関する水行動連携データベース」の構築が発表されました。
【2006/03/27 18:30】 | 3/22 世界水フォーラム | トラックバック(0)
第1回京都水大賞、インドの草の根団体に決定!
 京都水大賞とは水に関する草の根プロジェクトに贈られる賞です。このたび住民参加型の持続可能な取り組みを行っている団体に与えられる、第1回京都水大賞の受賞団体が発表されました。3月17日~19日に、約1600の応募の中から選ばれた30団体が審査を受け、10団体が残り、続く20日、21日に最終選考プレゼンテーションが行われました。そして見事大賞に輝いたのは、グラム・ヴィカス(Gram Vikas)というインドのNGO。京都市は、来年の3月22日(国際水の日)に同団体のメンバーを京都に招くことにしています。

京都賞

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【2006/03/27 18:30】 | 3/22 世界水フォーラム | トラックバック(0)
分科会報告: 成長と発展のための水 水と交通
【分科会名】 成長と発展のための水 水と交通

【主催者】
国際協力機構(JICA)、大韓民国建設交通部水資源局、アメリカ陸軍工兵隊、メコン河川委員会、国際航路協会(PIANC)

【基調講演】
 「2回目の『パーフェクト・ストーム』-メキシコ湾、2005年夏」
  Raymond Butler 氏 ガルフ・イントラコースタル・カナル協会 局長

 「商業用水運と経済成長に関する考察」
  Bruce Lamber 氏 国際航路協会 米国支部 秘書官
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【2006/03/27 18:15】 | 3/17 世界水フォーラム | トラックバック(0)
分科会報告: 情報システムの開発と実践
【分科会名】情報システムの開発と実践

 3月21日(火)に、OIEau, CONAGUA, CPWC, INEGI, JWFの共催により、危機管理に不可欠な水資源や環境の情報の収集・活用するためのシステムの開発と実践に関する分科会(FT5 .13 : Development and Implementation of Water Information Systems)が開催されました。

 プレゼンテーションの1つとして、Richard Connor氏(JWF)より、国総研が開発しJWFがさらに発展させた、洪水脆弱性指標(FVI:Flood Vulnerability Index)による世界主要114流域の評価結果が発表されました。また、フィリピン政府機関との協力によって、FVIをフィリピン主要18流域に適用し、その洪水脆弱性を評価した結果が、Maria Catalina E. Cabral氏(OIC-Director, Planning Service, DPWH, Philippines)により発表され、FVIが人々の意識啓発、事業の優先順位付けに有効であるとの報告がなされました。

fvi1      fvi2

【報告者:梅村幸一郎 国土交通省】
【2006/03/27 16:09】 | 3/21 世界水フォーラム | トラックバック(0)
分科会報告: 「CSD WAND発足準備分科会~CSD13と水行動集のフォローアップ」
【分科会名】
「CSD WAND発足準備分科会~CSD13と水行動集のフォローアップ」

【主催者】
国連社会経済局、メキシコ国家水委員会、アメリカ国務省、日本国土交通省

【報告されたローカルアクション】
・アジア河川流域機関ネットワーク(NARBO)
・ローカルアクションの全容の報告(メキシコ水フォーラム事務局)
・水と衛生分野におけるモニタリング(EUWI)

【会議の概要】
 本会議は、第3回世界水フォーラム閣僚級国際会議において発表された水行動集(PWA)について、この3年間の成果を振り返るとともに、国連主導のCSD WANDとして新たに活動を開始していく上で、MDGsやJPOIなどの国際的な目標に対して、どのように貢献していくか、何について貢献できるかを参加者の方々と検討したものです。8:30~と言う早朝にもかかわらず、120名を超える皆様にご参集頂き、今後の配慮すべき事項、熱心に御議論頂きました。
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【2006/03/27 16:05】 | 3/20 世界水フォーラム | トラックバック(0)
アジア太平洋の日に「アジア太平洋水フォーラム構想」を宣言
 前日に開催された「アジア太平洋閣僚会議」で再確認された「アジア太平洋水フォーラム構想」を大々的に宣言する機会が到来しました。ここに、アジア5つのサブ地域で実現する本構想の具現化が幕を切りました。

 昨日開催された閣僚会議は、アジア太平洋地域における参加者に対しての再確認であったが、本会合では、アジアを含めた世界全体の閣僚に対して、まさに日本がリーダーシップをとって、アジア太平洋フォーラム構想の実現を具現化していくことの宣言であるといえるでしょう。

 まず、橋本会長は開会の挨拶にて、アジア太平洋水フォーラム構想が浮上するまでの経緯や地域における水事業などを述べました。そしてさらに、アジア太平洋水フォーラムを推進するにあたって、アジア太平洋地域のみの参加では実現できないこと、他の地域との経験の共有を図ることが大事であると主張しました。これは、アジア5地域の連携・協同体制の構築だけではなく、アジア地域以外との協同体制の参加を各地域からの参加者に訴えました。ここにアジア太平洋水フォーラムの設立が宣言されたのです。

 橋本会長の宣言に賛同する形として、各来賓の方々から挨拶がありました。

 アジア太平洋水フォーラムは、自然災害などに対応した危機管理分野において、本構想を具現化する意義がある(UNEPSCAP事務局長:Kim Hak-Su氏)。各国政府と連携していくうえで、アジア太平洋水フォーラムが大事になってくる(アジア開発銀行副総裁:Greet van der Linden氏)。続いて、(GWPSEAのKeizrul Bin Abdullah氏)は、アジアにおける地域や人々の多様性が、必ずや、複雑な水問題是正の後押しになるという強いメッセージが伺われました。そして、ミレニアム開発目標に向け、まさにこのアジア太平洋水フォーラム構想の意義が明らかになったのです。

 このほか、中国水資源省のWan Shucheng氏、バングラデシュ水資源省のHafiz Uddin Ahamed氏、タジキスタン水資源地域再生省のNazirov Abduhoir氏、パラウ資源開発省のFritz Koshiba氏も同様に、本構想における対話の重要性を主張しました。

 アジア太平洋水フォーラムは、この瞬間をもって誕生をしました。今後、こういった対話をより一層濃くして、アジア太平洋の水問題に相対していくことが期待されます。
【2006/03/22 15:24】 | 3/21 世界水フォーラム | トラックバック(0)
水のEXPO: 荒川流域ネットワーク
 「荒川」を紹介した荒川流域コーナーには、3月16日から21日までにたくさんの人々が訪れました。大学生ボランティア通訳のアルバロ・ダビド・ヘルナンデス・ヘルナンデスくんは、大変まじめな青年で最後の後片付けもきちんとしてくれます。同じくボランティアの荒川明子さんは、メキシコでスペイン語を学んでいる女性です。

 なぜ、行政と市民が連携し始めたのか、どのように荒川太郎右衛門地区自然再生協議会をすすめているのか、なぜ、行政のプロジェクトの説明と市民活動の内容を一緒に展示してその説明を市民活動団体が説明をしているのか、を問われることが多かったです。また、エルサルバドルの活動家やJICAからニカラグアに派遣されている方からは、小中学生や先生たちに環境教育や水質調査の課題を伝えてほしい、という要望も多くありました。
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【2006/03/22 14:59】 | その他
国土交通省荒川上流河川事務所コーナー報告
■皇太子殿下EXPOご視察時のご説明
 第4回世界水フォーラム(3月16日~22日メキシコシティ)にて、皇太子殿下に直接2回お話しする機会をいただきました。

■1度目:国土交通省荒川上流河川事務所では、流域の市民団体との連携により、河川環境の荒川太郎右衛門地区自然再生協議会で、流域の洪水調節機能を自然再生型で進める方向で検討中です。特定非営利活動法人荒川流域ネットワークでは、48団体と41の個人が市民団体として身近な河川環境保全をしています。子どもたちでもわかるパックテストで水質調査を11年間実施し、その結果は、GISデータとしてサーバに上げ、国土地理院の「電子国土」のベース地図に重ね合わせて示しています。
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【2006/03/22 14:48】 | その他
分科会報告: 水資源管理におけるコミュニティーの役割 ―地方分権化―
【分科会名】水資源管理におけるコミュニティーの役割 ―地方分権化―
  
【パネルディスカッション】
 中南米地域での水資源管理において、コミュニティーと中央政府の間における対立と歩み寄りについて各国市民代表が発表しました。特に問題が生じているように見えたのは法律制度の整備です。コスタリカやベリーズの場合、水資源地域は国立公園にも制定されているのです。したがって、自然資源保護が優先されるため、周辺地域の住民は水へのアクセスが十分得られない状況になってしまいます。こういった場面で、地元の人々の現状や要望と中央政府の意向の違いが明らかになっています。
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【2006/03/22 14:21】 | 3/20 世界水フォーラム | トラックバック(0)
分科会報告: 生活改善のための「グリーンウォーター」と「ブルーウォーター」
【分科会名】
生活改善のための「グリーンウォーター」と「ブルーウォーター」
増収のための雨の活用

【主催者】
Stockholm Environmental Institute, Stockholm International Water Institute, International Water Management Institution

【セッションの概要】
 国際的にまだ十分に認知されていない「グリーンウォーター」「ブルーウォーター」の概念が紹介された。200人収容の会場に約150人が参加。それほど注目されたセッションではなかったが、発表内容や参加者とのディスカッションは充実していました。
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【2006/03/22 13:42】 | 3/20 世界水フォーラム | トラックバック(0)

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日本水フォーラム(JWF)は、第3回世界水フォーラム事務局の活動を引き継ぎ、水の分野で日本と世界を結ぶ架け橋となるべく幅広い活動を行っています。

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